第103回 日本栄養·食糧学会関東支部大会シンポジウム
案件名 | 第102回日本栄養・食糧学会 関東支部大会シンポジウム 「イチゴに秘められた機能性と可能性」 |
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日時 | 平成31年3月16日(土) |
会場 | 宇都宮大学 峰キャンパス 大学会館2階多目的ホール |
主催 | 日本栄養・食糧学会関東支部 |
プログラム | 13:30~16:45 シンポジウム 「とちぎいちごの生産と研究の関わり」 三菱ケミカル(株)アグリソリューション事業部 石原 良行 「イチゴファイトケミカルの糖尿病および高尿酸血症に対する食理作用」 宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センター 矢ヶ崎 一三 「ヘアレスマウスを用いた皮膚光加齢に対するイチゴ種子成分の作用」 宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センター 近藤 真司 「イチゴの嗜好性に関する動物行動学的研究」 宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センター 安達 真一 「イチゴの『おいしさ』と関連するデータの推定 ~イチゴを食した際の脳活動情報を用いたデータ分析~」 北海道大学大学院情報科学研究科 小川 貴弘 「イチゴ中の栄養・機能性成分のイメージング質量分析法を用いた分布解析」 帝京大学理工学部バイオサイエンス学科 榎元 廣文 17:00~ 情報交換会 |
参加費 | シンポジウム参加費:1,000円(学生無料) 情報交換会参加費:2,000円(学生1,000円) |
詳細については、開催のご案内を参照して下さい。
連絡先
世話人:吉澤 史昭(宇都宮大学 学術院(農学部生物資源科学科))
宇都宮大学 学術院(農学部生物資源科学科)栄養制御学研究室
TEL: 028-649-5442
E-mail: fumiaki@cc.utsunomiya-u.ac.jp