令和2年度 日本栄養·食糧学会 東北支部大会(オンライン開催)
(2020年10月26日: 「支部大会開催のご案内(第3報)」を追記)
案件名 | 令和2年度 日本栄養・食糧学会 東北支部大会 |
---|---|
日時 | 2020年10月31日(土) |
場所 |
|
主催 | (公社)日本栄養・食糧学会東北支部 |
プログラム | 12:00~13:00 日本栄養・食糧学会東北支部参与会(オンライン開催) 13:00~16:20 一般公演 16:30~18:00 シンポジウム「機能性農産物の栽培と栄養」 1.機能性野菜の生産技術と今後の展開 中野明正 千葉大学 学術研究・イノベーション推進機構 特任教授 2.機能性表示農産物の開発状況と制度改正 山本(前田)万里 (国)農研機構食品研究部門・ヘルスケア創出研究統括監 3.栽培環境制御による高機能性野菜の栽培方法の開発とその普及に向けて 小川敦史 秋田県立大学生物資源科学部教授 4.腎不全患者での低カリウムレタス摂取の安全性と、 腎機能別におけるカリウム値の分布の検討 中山陽介 久留米大学医学部内科学講座腎臓内科学部門 助教 |
参加費 | 当日受付での三密を防ぐ、あるいはオンライン開催の場合のご案内のために、参加される場合には、事前に登録をお願いします。なお、大会参加費用は、無料です。 |
大会の詳細については、支部大会開催のご案内、支部大会開催のご案内(第3報)をご覧ください。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、メイン会場を秋田市の秋田県立大学秋田キャンパスとし、東北各県に数カ所のサテライト会場を設け、ZOOMを用いたオンラインによる開催をすることとしました。
抄録集の発行について
オンライン開催に伴う事前準備時間の確保のため、抄録集は冊子体の製作は行わず、PDF版のみの発行とします。事前参加申し込みをされた方にメール等で送信します。
その他の詳細や、急な天候不良、新型コロナウイルス感染症の感染拡大等による大会中止や実施方法変更がある場合には、学会ホームページに情報を掲載します。
お問い合わせ先
令和2年度日本栄養・食糧学会東北支部大会事務局
〒030-8505 青森県青森市浜館間瀬58-1 青森県立保健大学健康科学部 栄養学科
支部長 吉池 信男(青森県立保健大学)
庶務幹事 井澤 弘美(青森県立保健大学)
事務局連絡先
E-mail: eishoku_tohoku@ms.auhw.ac.jp、
TEL: 017-765-4096