Published by 学会事務局 on 22 4月 2010
IUNS栄養学のリーダーシップ育成国際WS(第3報)
詳細は、下記のPDFをご覧ください。また、応募にあたっては下記の応募書類(Application Form)を使用ください。
日本語
英語
Published by 学会事務局 on 22 4月 2010
詳細は、下記のPDFをご覧ください。また、応募にあたっては下記の応募書類(Application Form)を使用ください。
Published by 学会事務局 on 13 4月 2010
案件名 | 第64回日本栄養・食糧学会大会 関連学術集会 栄養機能ゲノミクス研究会:DNAマイクロアレイをどのように使いこなすか? |
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協賛 | 東京大学アグリバイオインフォマティクス教育研究ユニット |
日時 | 2010年5月22日(土)18時30分~20時30分 |
場所 | アスティとくしま M会場(第6会議室) |
趣旨 | DNAマイクロアレイはポストゲノム世代の網羅的解析手法の先駆けであり、今や普通の実験になったといわれます。しかし未経験者にとっては依然敷居の高いのも事実です。 本集会では、栄養学関係領域においてマイクロアレイ(ニュートリゲノミクス)実験を進めておられる研究者の方に、具体的な実験例をもとに実験研究者としての立場から、その威力についてご紹介いただくことを目的としています。 さらに未経験者が実際に実験を行う際の注意点などについても議論できればと存じます。 DNAマイクロアレイに興味をお持ちの研究者、大学院生の参加と活発な議論を歓迎します。 |
プログラム |
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詳細については、研究会のご案内を参照して下さい。
〒812-8581 福岡市東区箱崎6-10-1
古屋茂樹 (九州大学大学院・農学研究院/バイオアーキテクチャーセンター)
TEL&FAX:092-642-7604
E-mail:shigekifur@brs.kyushu-u.ac.jp
Published by 学会事務局 on 06 4月 2010
「IUNS International Workshop on Capacity and Leadership Development in Nutrition Sciences」のお知らせ(第2報) また、英語のご案内はこちらへ。
(第1報はこちらへ)
主催 | 日本学術会議IUNS分科会、特定非営利活動法人日本栄養改善学会、 公益社団法人日本栄養・食糧学会、独立行政法人国立健康・栄養研究所 |
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目的 | アジア地域における健康と栄養の向上を目的として、若手研究者等に対するリーダーシップ研修を通じて、栄養学研究及びその応用にかかわる人材育成とネットワークづくりを図る。 |
日時 | 2010年9月7日(火)9時30分~9月9日(木)19時 |
会場 | 独立行政法人国立健康・栄養研究所(東京都新宿区戸山1-23-1)及び見学施設 |
内容 | 下記の3つのトピックについて、講義(関連の公開シンポジウム参加を含む)、グループワーク及び発表討論、関連施設の見学を行う。
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スケジュール (予定) |
IUNS栄養学のリーダーシップ育成国際ワークショップ IUNS International Workshop on Capacity and Leadership Development in Nutrition Sciences のお知らせ(第2報)をご覧ください。 |
日本側 コーディネータ 、講師 |
清水誠(東京大学)、山本茂(お茶の水女子大学)、徳留信寛(国立健康・栄養研究所)、吉池信男(青森県立保健大学)、村山伸子(新潟医療福祉大学)、石川みどり(名寄市立大学)、田中清(京都女子大学)、熊谷日登美、赤尾真(日本大学)、西信雄(国立健康・栄養研究所)他、調整中 |
海外からの 講師 |
"The 4th Asian Network Symposium on Nutrition"(※)のゲストスピーカー他、調整中 ※詳細は、国立健康・栄養研究所のホームページを参照のこと。 |
参加者の 募集人数 及び条件 |
日本国内20名程度、国外(東・東南アジアを中心に)10~15名程度 ※国内からの参加者は、日本栄養改善学会もしくは日本栄養・食糧学会の会員であること。また、英語での討論が可能な者。3日間の全てのプログラムに参加可能な者。 |
参加費用 | 参加費用は無料。ただし、参加に伴う旅費・宿泊費・食費は自弁ないしは実費負担を原則とする。 |
参加申込 方法 |
2010年4月26日より参加申し込みを開始予定。詳細については、日本栄養改善学会のホームページを参照のこと。 |
注)IUNS: International Union of Nutritional Sciences、国際栄養科学連合
Published by 学会事務局 on 06 4月 2010
演題募集が4月16日まで延長されました
案件 | 第21回日本微量元素学会学術集会のお知らせ The 21st Annual Scientific Meeting of the Japan Society for Biomedical Research on Trace Elements (BRTE 2010) |
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会期 | 2010 (平成22)年7月3日(土)、4日(日) |
会場 | 京都大学百周年時計台記念館 〒606-8501 京都市左京区吉田本町 TEL:075-753-2285、FAX:075-753-2286 |
主催 | 日本微量元素学会 会長 木村美恵子 (タケダライフサイエンスリサーチセンター・疾病予防センター) |
協賛 | 日本衛生学会、日本栄養・食糧学会、日本薬学会、日本農芸化学会、日本ビタミン学会、日本マグネシウム学会、日本分析化学会、深層海水と健康研究会、per se研究会(協賛学会の会員は本学会の会員と同等の取り扱いとさせて頂きます。奮って、演題のご応募、ご参加をお待ちいたします。) |
詳細については、募集案内または、ホームページを参照して下さい。
タケダライフサイエンスリサーチセンター・疾病予防センター内
〒604-8113 京都市中京区井筒屋町430-1
TEL:075-468-9735
FAX:075-231-2310
Published by 学会事務局 on 06 4月 2010
案件名 | 『日本アミノ酸学会第2回産官学連携シンポジウム ~アミノ酸科学への新たな期待~』 |
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開催日時 | 2010年6月7日(月) 13時-19時 |
開催場所 | 東京大学農学部 弥生講堂(第1・3部一条ホール、第2・4部アネックス) (〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1) |
プログラム (予定) |
《第1部 アミノ酸と食品に関する最近の話題》 「アミノ酸成分表の改訂と新しい食品のタンパク質量算出法の提案」 野口忠(中部大学) 「食品中化学物質のリスクについて」 畝山智香子(国立医薬品食品衛生研究所) 「機能性食品の安全性と有用性の評価」 梅垣敬三(国立健康・栄養研究所) 《第2部 ポスターセッション》 《第3部 アミノ酸・タンパク質の利用と有効性》 「育成子牛に対するトリプトファンの投与とホルモンの分泌応答」 新宮博行(畜産草地研究所) 「加齢に伴う筋量減少(サルコペニア)の予防と栄養・運動刺激の役割」 藤田聡(立命館大学) 「皮膚とアミノ酸」 岩崎敬治(味の素株式会社) 「コラーゲンを食べることで期待される効果 ~その成功の秘訣~」 野村義宏(東京農工大学) 《第4部 ミキサー》 |
参加定員 | 300名(ホームページから事前参加登録をお願いします。先着順) |
参加費 | 一般3,000円、学生1,000円(当日受付にて申し受けます) |
シンポジウムの詳細については、シンポジウム開催のご案内を参照して下さい。
シンポジウム実行委員 平林由理
〒210-8681 川崎市川崎区鈴木町1-1
味の素株式会社アミノサイエンス研究所 機能製品研究部アミノ酸機能研究室
TEL:044-244-7180
FAX:044-244-7165
E-mail:yuri_hirabayashi@ajinomoto.com
Published by 学会事務局 on 02 3月 2010
最新の第二報はこちらへ
「IUNS International Workshop on Capacity and Leadership Development in Nutrition Sciences」のお知らせ(第1報)
主催 | 日本学術会議IUNS分科会、特定非営利活動法人日本栄養改善学会、 公益社団法人日本栄養・食糧学会、独立行政法人国立健康・栄養研究所 |
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目的 | アジア地域における健康と栄養の向上を目的として、若手研究者等に対するリーダーシップ研修を通じて、栄養学研究及びその応用にかかわる人材育成とネットワークづくりを図る。 |
日時 | 2010年9月7日(火)10時~9月9日(木) 19時 (※開始及び終了時刻は予定) |
会場 | 独立行政法人国立健康・栄養研究所(東京都新宿区戸山1-23-1)及び見学施設(調整中) |
内容 | 下記のトピックを中心に、講義(関連の公開シンポジウム参加を含む)、グループワーク及び発表・討論、関連施設の見学を行う。使用言語はすべて英語とする。 (トピック)○栄養と地域社会のエンパワメント、○国レベルでの「食育」、○機能性食品 |
講師 | 国内外の講師、コーディネーター10名程度(調整中) |
参加者の募集 人数及び条件 |
日本国内20名程度、国外(東・東南アジアを中心に)10~15名程度 ※国内からの参加者は、日本栄養改善学会もしくは日本栄養・食糧学会の会員であること。また、英語での討論が可能な者。3日間の全てのプログラムに参加可能な者。ただし、参加希望者の中から選考を行う場合がある。 |
参加費用 | 参加費用は無料。ただし、参加に伴う旅費・宿泊費・食費は自弁ないしは実費負担を原則とする。 |
参加申込方法 | 2010年4月より参加申し込みを開始予定。詳細については、本学会HP等に掲載予定。 |
注)IUNS: International Union of Nutritional Sciences、国際栄養科学連合
Published by 学会事務局 on 26 2月 2010
生活科学系コンソーシアム会長:片山倫子
成熟社会を迎えた日本では、生活重視が叫ばれ、社会を構成する人々がそれぞれ充実した質の高い生活を送ることが課題とされ、生活に関する研究・教育はますます重要となっております。
そこで、この分野の研究者・教育者の養成に資すること、および生活科学関連学問分野の情報交換を目的として、生活科学系コンソーシアムでは生活科学関連分野の博士課程を持つ大学において養成された今年度の課程博士論文発表会を企画し、発表者の募集を行いました。 その結果、複数校からご応募をいただき、別紙プログラムの通り、第1回発表会を開催する運びとなりました。
つきましては、貴研究科の方々にご宣伝いただき、多数の方々のご参加をいただきたくご案内申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。
主催 | 生活科学系コンソーシアム (該当ページ) |
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日時 | 平成22年3月29日(月)13:00~18:00 |
場所 | 東京家政大学 161B教室(十条門前 16号館1階) 東京都板橋区加賀1-18-1(JR埼京線十条駅下車) |
プログラム | 開会挨拶 13:00~13:05 生活科学系コンソーシアム会長 片山倫子(東京家政大学教授) コンソーシアム構成学会挨拶 13:05~13:10 日本家政学会副会長 大竹美登利(東京学芸大学教授) 発表1 13:10~13:45 座長:鈴木敏子(横浜国立大学教授) 「家庭科における消費者教育の指導と評価に関する研究」 東京学芸大学大学院連合学校教育研究科 学校教育学専攻 神山久美 発表2 13:45~14:20 座長:加藤久典(東京大学大学院教授) 「動脈硬化予防の観点からみたアスタキサンチンの機能性に関する研究」 お茶の水女子大学大学院人間文化創生科学研究科 ライフサイエンス専攻 岸本良美 発表3 14:20~14:55 座長:加藤久典(東京大学大学院教授) 「食品の窒素‐タンパク質換算係数の新規な算定法の提案とその利用について」 聖徳大学大学院人間栄養学研究科 藤原しのぶ 休憩 14:55~15:05 発表4 15:05~15:40 座長:的場輝佳(関西科学福祉大学教授) 「ハッショウマメの調理特性に関する研究」 お茶の水女子大学大学院人間文化研究科 人間環境科学専攻 飯島久美子 発表5 15:40~16:15 座長:的場輝佳(関西科学福祉大学教授) 「不安定な分散状態にある乳化系及び泡沫系食材内部の熱移動現象」 東京家政大学大学院家政学研究科 人間生活学専攻 水 珠子 発表6 16:15~16:50 座長:大森庄司(大妻女子大学教授) 「モチノキ科植物の葉中抗酸化成分の季節・年次変動と製茶法の研究」 聖徳大学大学院人間栄養学研究科 翠川美穂 総括 16:50~16:55 白澤政和(日本学術会議第一部会員・大阪市立大学教授) 閉会挨拶 16:55~17:00 生活科学系コンソーシアム副会長 渋川祥子(横浜国立大学名誉教授) 茶話会 17:00~18:00(会場ルーチェ) |
Published by 学会事務局 on 19 8月 2009
日時 | 2009年10月4日(日)~9日(金) |
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会場・開催地 | BITEC(バンコク国際会議場) バンコク・タイ |
ホームページ | http://www.icn2009.com/ |
資料 |
ICN2009概要 この情報は少し古いものです。 新しい情報については上記ホームページをご参照下さい。 |
日時 | 2009年10月4日(日) 14:00~17:00 |
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会場・開催地 | BITEC(バンコク国際会議場) バンコク・タイ |
テーマ | Advances in Amino Acid Research in Human Health and Disease |
座長 |
Motoni Kadowaki, PhD (Niigata University, Niigata, Japan)
Dennis M. Bier, MD (Baylor College of Medicine, Houston, USA)
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主催 | 日本アミノ酸学会 |
共催 | 日本栄養・食糧学会、国際アミノ酸科学協会日本支部 |
資料 | ICN2009サテライトシンポジウムのお知らせ |
社名 | 資料・ツアー詳細ページ |
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株式会社ジェイ ワールドトラベル | ICN2009ご案内パンフレット、詳細ページ |
三喜トラベルサービス株式会社 | (ICN 2009)国際栄養学会議出席旅行(暫定版) |
※上記ツアーにおきましては、会員様各自のご判断によってご参加ください。
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